2019年6月27日木曜日

気軽に参加できるゲーム制作のコンテスト unity1week

はやいものでunity1weekも3度目の参加になります。
楽しみすぎる気持ちによるおさらいと紹介の記事です。


7/1からいよいよunity1weekが始まるのですが、いちど紹介的な記事を書いておきたいなーと思ったので書いてみました。




始まってから焦らないように確認をしておきたいなと思ったので、楽しみすぎる気持ちを交えつつ色々と紹介していきます。




unity1weekって何!?


ゲーム制作者にとって天国のようなイベントです。
詳しくはこちら。
→ Unity1週間ゲームジャム


重要なポイントは、「初心者大歓迎です。個人でもチームでも、気軽にご参加ください。」という部分です。ゲーム制作の初心者にこそ参加して欲しい!という優しさの詰まったイベントなので、誰でも気軽に参加して楽しく経験値をかせいで欲しいなと思います。


分からない事があるときは、unityroomの管理人であるないちさん(@naichilab)に聞くと優しく教えてくれます。聖人かな?っていうくらい新人さんに優しい方です。その上ベテランの方にも優しい。つまり神。

管理人さまに直接質問するのは恐れ多い!というひとは気軽に私(@SZmiyako)にリプください。なにせ私は二回も参加しているベテランですからね。

あれ…二回しか参加してなかったっけ…なぜか四回くらい参加してる気になってた…。二回しか参加してないunity1week素人ですが、分かる範囲で答えますので…。




unity1weekに参加すると良い事ある!?


たくさんあります。


☆ワイワイできるイベントなので楽しい!

皆で同じ目的にむかって頑張るのはとっても楽しいです。オンラインイベントと侮るなかれ、頑張った分だけつよく思い出にも残ります。

ゲーム制作は地味で孤独なものと思いがちですが、イベントと割り切ってしまえば制作のつらい部分もなんだか楽しくなってきます。クリエイターズ・ハイってやつですね。今考えました。



☆ゲーム制作の外的な締め切りがつくれる!

ゲーム制作を個人でやっていると、いつまで経っても完成しない上にそのまま飽きてお蔵入り…という経験が必ずあると思います。

そんな方でも大丈夫!締め切りが設定されていることで嫌でもゲームが完成してしまいます。あれだけ長引いていたゲーム制作がたったの7日で…すごい!すごすぎるー!

「ゲーム制作をサボりまくる自分が嫌だ…」という方でも安心して参加できます。1週間でゲームが作れる私はすごい!という謎の自信バフまでつくので最強です。



☆ゲーム開発の気分転換にゲームが開発できる!

リリースに向けてつくっているゲームのゴールが見えない…生活のための開発とはいえ、ちょっとだけでも気分転換したい…。そんな人にこそunity1weekです!

unity1weekの過去のTOP作品たちは、質の良いモックアップとして制作が続けられて結果リリースに漕ぎ着けたり、良いアイディアとして後の制作に活用されることが多いです。あとで悩むくらいなら、このイベントを通じて後の企画のスタートダッシュを買っておきましょう。



☆参加者同士で仲良くなれる!

これはマジでガチな本当の話なのですが、私はunity1weekに参加したことで、ツイッターのフォロワーが3人から550人に増えました。怪しい壺やアムウェイなんて目じゃありません。

参加者同士で仲良くなったり、その後チームを組んで制作したりと良いことだらけなので、ゲーム制作の仲間が欲しいなーと思っている制作者の方にとっては、参加してよかった!と思えるイベントになることは間違いなしです。



☆作品がそのままポートフォリオになる!

投稿プラットフォームであるunityroomの良いところは、ゲームがDLなしでそのまま遊べてしまうという点です。知らない人のゲームをDLするというのは心理的にハードルが高いですが、unityroomに投稿した作品ならPCでサイトを開くだけで遊べてしまうので、人に自分の作品を紹介しやすいです。

なにより作品を完成させる難しさは企業の方ほど知っていると思うので、unity1weekで自分の完成作品、つまり武器を増やすのは、就活の面から見てもとてもよい作戦だと思います。


チーム制作にもバッチリ対応しているので、専門学校の学生さんなどもガンガン参加してみると良いと思います。もちろんポートフォリオとか全然関係なしに、趣味として気軽に参加するのも大歓迎のようです!



☆ゲーム制作の実力が試せる!

この記事のタイトルをコンテストとしたことには理由があって、私がunity1weekに参加する前(ゲームをまだ1作品も完成させたことがない状態)のときによく「ゲーム制作」「コンテスト」とかで検索してたんですね。

そこで出てきたのは福岡のコンテスト、日本ゲーム大賞のアマチュア部門、ニコニコ、ふりーむ!、PLiCyなどでしたが、どれも期日や条件の問題があって気軽に参加できず、二の足を踏んでいる状態(ゲームをまだ1作品も完成させたことがない状態)でした。


そんなときに参加した unity1week はまさに理想とも言える気軽さで、賞こそありませんが私(ゲームをまだ1作品も完成させたことがない状態)が挑戦したいと思っていたコンテストそのものでした。

同じような気持ちの人(ゲームをまだ1作品も完成させたことがない状態)にこそ見つけて欲しいイベントだと思ったので、ゲーム制作のコンテストに参加してみたい!と思っている人は、まずはunity1weekで自分の実力を試してみることをおススメします!




忙しくて参加できないかも…。


そんな方でも大丈夫!「1週間フルに使う必要はありませんので、ご都合に合わせて無理なく参加してください。」という表記があります。

平日は仕事や学業がありますし、unity2days(土日で頑張ってつくって投稿する)になるのが普通です。あまりプレッシャーに感じず、1日や2日でクソゲーを作って参加しましょう。


さらに重要なのが、「残念ながら締め切りに間に合わなかった場合は遅刻での投稿が可能です。お蔵入りは勿体無いので未完成でも公開してしまいましょう。」という部分です。

締め切りは日曜20時なのですが、その期限を越えるどころか次の週の土日にすら投稿できてしまいます。

人によってはスケジュール的に忙しい7/1からの1週間ではなく次の週に制作したり、勝手にunity2weekにしたりとひじょーにゆるいイベントなので、自分のスタイルにあわせて無理なく参加するのがよいと思います。


ただ仕事やリアルの事情でどうしても参加できない場合は無理にとは言えないので、ツイッターでunity1weekのタグをみて雰囲気だけ味わうのも良いかもしれません。

企画がまとまらずに苦しんだり、お題が回収できずに泣いたり、エラーと戦って身悶えたり、音が鳴らずに叫んだり、投稿がギリギリになって顔面蒼白でビルドしたりしている様子を酒の肴にしつつ、笑ったりいいねしたりと高みの見物を決め込みましょう。




unity1weekに関する記事など!


参加した方々から続々と喜びの声が寄せられています…!


ゲームを作ってみたい人はマジで #unity1week に参加しよう(ぞヴ記)

unity1week大ベテランであるトモぞヴP(@TomozoP)さんの記事です。実は私もこの記事を読んで初参加をキメたので、トモぞヴPさんにはこっそり感謝しております。あと最初、ご本人様のことをおじさんだと思っててすみませんでした。。。



【Unity】Unity 1週間ゲームジャムに参加したら良いことしかなかった(映画と旅行とエンジニア)

こちらもベテランのWakky(@wakky_free)さんの記事です。良いということしか書いていません。unity1weekは副作用のない万能薬だということが徐々に分かってきましたね。私も全面的に同意です。※依存症注意



Unity1週間ゲームジャムで「リンクフラグメント」を制作しました(RYO620)

デザイナーのRyosuke(@ryo620org)さんの振り返り記事です。制作の流れがとても分かりやすくて参考になります。作りたいゲームの形がお題発表前から決まっていたという部分に注目です。こういう機会にあたためておいたアイディアを形にしてしまうのは、賢いイベントの活用法だなーと思いました。



Unity1週間ゲームジャムに間に合わなかった話(Qiita)

締め切りに間に合わなかった、というぴお(@piorx)さんの記事です。既に1回以上参加している方ほど頷きながら読んでしまう内容かも。細かな作業のタイムテーブルが載っており、これから始まる締め切りとの戦いの指南書になるかもしれません。



[秋葉原] Unityもくもく勉強会×1週間ゲームジャム準備会 イベント資料一覧(connpass)

技術的なことだったり心構えの話だったりと、とにかくゲームジャム対策の資料がたくさんあってとても参考になります。一通り目を通しておく事で、「すでに戦いは始まっているんだぜ…!」という心持ちになれるのでおススメです。



あとは私のブログの記事などもよければ。

近況などunity1weekなどワクワクするなど
初参加に向けてワクワクしている記事です。

unity1weekはベテランハンターの夢を見る
思うような結果が出せずに返り討ちにあった記事です。
自分の記事だけどいま見返したらけっこう面白くて笑う。


初心を思い出すことで次の戦いへの気持ちの準備が出来たような気がします。そろそろ大型モンスターを狩りに行きたいところですが、まだ三回目なのでここは謙虚に中型狙いでいきます。フルフルとかギギネブラとかそのへん。




Unityゲーム開発者ギルドに参加してみた!


unity1weekと直接は関係ないのですが、unityroomの管理人のないちさんが運営しているUnityゲーム開発者ギルドというコミュニティに参加してみました。




unityroomの常連さんのほか本職のクリエイターさんや、個人開発のゲームを各ストアでリリースしている方など、野生のプロの方々が生息しているので参考にも刺激にもなっています。

私のような初心者でもこころよく歓迎してもらえましたし、他の方の進捗が覗けたりするかもしれないので、unity1weekに挑戦しようと思っている方はちょっと気にしてみると良いかもしれません。


ちなみにunity1weekとUnityゲーム開発ギルドのどちらもUnity公式ではありません。管理人のnaichiさん個人が運営している、とても緩くて優しいイベントやコミュニティのようです。

私も最初はUnity公式のものだと思ってビクビクしていましたが、Unityユーザーなら初心者・ベテラン問わず参加できるので、必要以上に畏まらず気軽に参加してみるとよさそうです。




unity1week楽しみ!


つまりこれが言いたいだけの記事でした。楽しいことは間違いないし、楽しみなのでとっても楽しみです。こんなに「楽」という漢字を多用していますが、制作中は地獄です。知ってますよ。うへへ。

前回のイベントから評価という項目ができたので、ランキングも実力主義になってより挑戦のしがいがあります。それはそれとして楽しみなのですが、人によっては「笑ってもらえたら勝ち」みたいな目標をもって参加するかもしれませんし、あまりプレッシャーに感じずに終始楽しくゲームが作れたらなと思います!


最後にunity1weekのTipsのようなものを紹介してこの記事を終わりたいと思います。私が知ってるかぎりの、初心者が通る道てきなやつです。


【Tips】

・使用アセットの競合でビルドエラーが起こる場合があるので、WebGLでのビルドは最終日(締切日)の前に一度はやっておいたほうがよい

・WebGL環境だとuGUIのテキストで日本語が表示されない場合があるので、予め日本語対応のフォントを用意しておく

・WebGL環境だと文字入力で日本語が使えない問題があるため、日本語を入力させる仕様のゲームをつくる場合は色々調べておいた方がよい


・WebGL環境だと一番最初に画面をクリックするまでBGMが鳴らないため、余裕があればタイトル画面を用意するなどで対策したい

・unityroom上でゲームの紹介文や操作方法などの情報、アイコンなども設定する必要があるので、その時間もちゃんと計算に入れておく

・投稿が締め切りギリギリになると手が震えてビルド中に発狂するので、時間に余裕を持って…いや体験しておくのもわるくないかも


・Unityのバージョンが2019.1までしかunityroomで対応していない(2019/6/27時点)ため、使用するUnityのバージョンに注意

・前回楽しさランキング1位の天才開発者さまのありがたいお言葉↓

ランキングはnaichiさんのおかげで簡単に実装できるので是非とも入れておきたいです。余裕があればツイート機能も。何から何まで用意されているので頭が上がりません。地面に埋まるレベル。


その他、こちらでもよくある問題がまとめられているようです。
→ UnityのWebGLビルド時に起こるエラーと解決法(ニムサイト)

問題やバグに対する対処もクリエイターの技能のうちなので、対策があることを頭に入れておけば敵なしです!




ーーー

紹介記事は以上になります。うまく説明できたかはわかりませんが、unity1weekについておさらいした事でワクワクがいっそう強まってきました。いつかTOPになって次回のお題を決める人になりたいー!

評価とランキング機能によって本当にコンテストといっても遜色ないものになっていると思います。そもそもゲームジャムという言葉も参加してから始めて知りました。


一人でも多くの方が参加してくれたら盛り上がって楽しいと思うので、参加どうしようかなーと思っている人の背中を押せたなら嬉しいかぎりです。気晴らしにちょっとだけ作ってみて、ダメそうだったらやめよう、くらいの感覚でもぜんぜん良いと思います。

→ Unity1週間ゲームジャム
※締め切りが0時ではなく日曜20時なことに注意!


ここまで長い文章に付き合っていただきありがとうございます。参加者のみなさまがた、1週間どうぞよろしくお願いします。楽しみましょー!



おしまい。
 

2 件のコメント:

  1. 記事のご紹介ありがとうございます!
    unity1weekに参加するまで1つしかゲーム完成させてなかったのですが、参加してからゲーム量産できるようになったので、本当に良いことしかなかったです。
    締め切り直前のビルドで発狂は誰もが通る道ですよね笑
    今回も楽しんでいきましょう!

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    1. こちらこそためになる記事をありがとうございます。
      私もゲームの完成がずっと遠かったので、完成させる楽しさをunity1weekで知ることが出来てほんとうに有難かったです!
      毎回色々な作品が作られるので刺激にもなりますし、なにより楽しいというところが一番のポイントですよね。Wakkyさんの作品もいまから楽しみです!

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